鍵山娘女。
小説投稿します!!ブログにて!!
TOP
BLOG
BBS
REVIEW
NOVEL
GALLERY
PROFILE
LINK
MAIL
スポンサードリンク
この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、
プレミアムユーザー
になると常に非表示になります。
*2*
? 「だ、だれか・・・メガネを・・・・!!!」
この黒縁メガネだろうかw今すぐにでもふんずけてやりたいwww
だがそれを真希乃がサッと取り
真 「どうぞ!!!」←smile100%
? 「あぁ・・・どうも・・・」
メガネをかけたその人は
? 「その、悪かった」
と謝ってきた。
麗 「え?!いや、いいんですけど」
真 「麗!!この人ちょーかっこいい!!うちタイプかも/////」
ええええええええええええええええええ
まさかのw
? 「おまえ、れいっていうのか。」
なにこの展開w
? 「俺は 浅倉五樹(あさくらいつき) 覚えとけ」
麗 「は?!なんでいきなr真「全力で覚えますうううう」
駄目だこの子w
五 「んじゃまあそうゆうこと、」
と別れるときふわっと私に連絡先をかいたメモを渡し
耳元で
後で連絡して・・・
とつぶやき去って行った。
・・・・・私耳弱いんですけどww
2012/07/01(日)
17:41
UNARRANGEMENT
PERMALINK
COM(0)
スポンサードリンク
この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、
プレミアムユーザー
になると常に非表示になります。
TOP
CALENDER
<<
2025年4月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
CATEGORY
神様がくれたもの~私には大きすぎるものでした~
(2)
UNARRANGEMENT
(1)
ARCHIVES
2012年7月
(3)
NEW RECENT
SEARCH FORM